So-net無料ブログ作成

中山道を一路(馬籠編2)【ギフチョウ、ウスバシロチョウ・ウスバアゲハ】 [長野県]

前回の続き、馬籠宿から妻籠宿まで中山道を歩いた時の出来事です。

01中仙道を行く.jpg

中山道は所々に立派な石の道標が立っています。クマがときどき出るそうですが、今日は、春うららなのでたくさん人が歩いています。たぶん大丈夫でしょう。

02ギフチョウ吸蜜.jpg

前回は、ギフチョウになった馬籠宿の少女スワのその後でしたが、今回は御殿様の騎乗馬ブチに語ってもらいましょう。

03木曽馬.jpg

馬のブチは、人の言葉が分かった。「御殿様の江戸参勤で、江戸までの道中、大変だったわ。(ホントのブチは葦毛の雌馬です。)」

04牛頭観音.jpg

「馬の同僚、白雪さんは、街道の牛頭観音になって、動物たちを守っているわ。」

05道祖神.jpg

「夫婦仲良し道祖神はよく見かけたわ。」

06花飾り.jpg

「馬籠宿のお店は、店頭にお花が植えられとても綺麗でおいしそう。」

07オダマキ.jpg

「オダマキは食べられないけどね。」

08花籠背負って.jpg

「軒先には小さな背負子に綺麗なお花が飾られていたわ。」

09ウスバアゲハ静止.jpg

「そんな中、御殿様の旗本の家には、御家乗っ取りの計画があるようよ。ウスバアゲハがこっそり聞いていたの。」

10ウスバアゲハ闘争1.jpg

「ウスバアゲハだってお家乗っ取りで戦ってたわ。」

11ウスバアゲハ闘争2.jpg

「バタバタとすごい翅音がしたの。」

12ウスバアゲハ闘争3jpg.jpg

「双方痛み分けで飛んで行ったわ。」

13恵那山とオニグルミの花.jpg

「馬籠宿の高台から恵那山がよく見えるの。」

14水車小屋.jpg

「途中には水車小屋があって休憩するによい。」

15シオヤトンボ.jpg

「山は春(5月中旬のこと)だからシオヤトンボが飛んでいたわ。」

16峠の茶屋.jpg

「馬籠峠ね。道中、たくさんの異国人の方を見かけたわ。私も負けないように頑張る。」

17中山道案内板.jpg

ここからは妻籠宿まで下り道。ブチは颯爽と駆け下りて行きたい衝動にかられた。
ブチは峠でいなないた・・・
nice!(2)  コメント(4) 
共通テーマ:地域

nice! 2

コメント 4

ぜふ

あたらしい登場人物(馬)ですね。牝馬なのに”ブチ”? おもしろいです^^
ちょうど昨日、ミカドアゲハの話をしていて、オガタマノキと言いたいところを
オダマキと言ってしまいました。 よく間違うんです^^;

ウスバアゲハの写真がみごとですね♪
by ぜふ (2014-06-01 09:18) 

Enrique

昔のチョウ少年です。
ウスバシロチョウの事をウスバアゲハと言うことになったのですね。知りませんでした。アゲハチョウ科のシロチョウだったわけですが。
by Enrique (2014-06-01 13:51) 

アサギいろ

ぜふさん。
小説の一つの見所にブチと白雪のどうでもよい会話が擬人化されて、面白おかしく書かれています
by アサギいろ (2014-06-02 23:23) 

アサギいろ

Enriqueさん。
最近の図鑑にはウスバアゲハと書かれているようです。
ちなみに大雪山に生息しているウスバキチョウは、キイロウスバアゲハに変わりました。なんかとって付けたような種名ですが・・・
by アサギいろ (2014-06-02 23:24) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。